粒度調整路盤
粒度調整路盤は、粗い砕石と細かい材料を適切な割合に調整し、締固めて作る上層路盤です。交通荷重を下へ分散し、舗装の平たん性と支持力を支えます。施工時は含水比、締固め、仕上り厚の管理が試験でよく問われます。
4 枚の画像で解説
セクション別の図解
舗装断面の中で表層の下に粒度調整路盤が置かれ、大小の砕石が密にかみ合う様子が描かれています。
粒度調整路盤は、粒の大きさをそろえ過ぎず、すき間を小粒で埋めて強く締め固める層です。舗装の支持力を作る基本材料です。
上層に粒度調整路盤、下層にクラッシャランなどが置かれ、材料の精度と仕上げ管理の違いが並べられています。
粒度調整路盤は表層に近いため、粒度や高さの管理がより厳しくなります。下層路盤より平たん性と荷重分散の仕上がりが重視されます。
[施工管理] 粒度調整路盤は、粗い材料と細かい材料を適切に混ぜて締め固める上層路盤です。含水比、敷均し厚、転圧を管理して支持力と平たん性を確保します。
大きな砕石のすき間に細粒分が入り、転圧ローラの荷重で粒子が固定される流れを段階的に描きます。
適正含水比に近い水分があると、粒子が動きやすく密に締まります。水が多過ぎても少な過ぎても締固め不足になり、支持力が下がります。
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