支承
支承は、橋の上部工と橋台・橋脚などの下部工の間に置く支持部材です。上部工の荷重を下部工へ伝えつつ、温度変化や活荷重による回転・移動を吸収します。橋座で位置を確認する部材名です。試験では荷重伝達と移動吸収の役割が問われます。
4 枚の画像で解説
セクション別の図解
橋桁と橋脚の接点を拡大し、支承部だけを濃色で示します。荷重伝達と回転吸収の矢印が置かれ、位置と働きを同時に読めます。
支承は、橋桁と橋台・橋脚の間に置かれ、上部工の荷重を下部工へ伝えながら回転や移動を吸収する部材です。
支承と伸縮装置を上下に分け、橋座の部材と橋面継目の部材として比較します。設置位置の違いを最も目立たせます。
支承は橋座で桁を支える部材であり、橋面の継目に設けられる伸縮装置とは設置位置と役割が異なります。
[支持機能] 支承は、橋の上部工と下部工の間で荷重を伝える支持部材です。温度変化や活荷重による回転、移動を吸収し、橋全体を安定させます。
桁から支承、橋脚へ荷重が伝わる経路を太矢印で表します。温度伸縮時の小さな水平移動も補助矢印で表現します。
支承では、桁からの鉛直荷重が橋脚へ伝達され、温度変化などによる小さな回転や水平移動も吸収されます。
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