水セメント比
水セメント比は、コンクリート中の水量をセメント量で割った質量比 W/C です。大きいほど作業性は上がりやすい一方、強度や耐久性、水密性は低下しやすくなります。所要性能を満たす範囲でできるだけ小さくする配合原則が重要です。
4 枚の画像で解説
セクション別の図解
水量 W とセメント量 C の計量容器が並び、W/C の式とコンクリート試料を中央に置きます。
水セメント比は、水とセメントの量の割合です。コンクリートの強度、耐久性、施工性を左右する配合設計の中心指標です。
左に水が多い軟らかい配合、右に水を抑えた密実な配合が置かれ、強度と作業性の違いを添えます。
水セメント比が大きいと流れやすい反面、硬化後にすき間が残りやすくなります。小さい配合は密実で、耐久性に有利です。
水セメント比は、水量をセメント量で割った質量比です。大きいほど作業性は上がりやすい一方、強度、耐久性、水密性は低下しやすくなります。
硬化前の水、セメントペースト、硬化後に残る微細な空隙を時間順に拡大して描きます。
セメントと反応しきれない水が多いと、蒸発後に細かな空隙が増えます。空隙が多いほど強度と水密性が下がるため、W/C を抑えます。
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