ポンプ浚渫船
ポンプ浚渫船は、カッターで水底を切り崩した土砂を水と一緒に吸い上げ、排砂管で離れた場所へ送る船です。広い航路や泊地を連続して掘る作業に向き、土運船を使わずに排土できます。一方、岸壁前面のような狭い場所や細かな仕上げには向きません。
4 枚の画像で解説
セクション別の図解
船首のカッター、水中ポンプ、排砂管を一直線に結び、土砂水が流れる構成です。
ポンプ浚渫船は、水底を切り崩した土砂を水と一緒に吸い上げ、管で遠くへ送る浚渫船です。連続施工が強みです。
左に排砂管で送るポンプ浚渫船、右にバケットでつかむグラブ浚渫船が並べられています。
ポンプ浚渫船は広い範囲を連続的に掘って送る作業に向きます。細かな仕上げや狭い場所では、つかみ掘りの機械と使い分けます。
[連続浚渫] ポンプ浚渫船は、水底の土砂を水と一緒に吸い上げ、排砂管で離れた場所へ送ります。広い航路や泊地を連続的に掘り進める作業に向きます。
カッターでほぐした土砂が水と混ざり、ポンプ吸込口から管内を流れる断面が描かれています。
土砂だけでは管で運びにくいですが、水と混ぜると流れとして送れます。ポンプの吸引力と排送力で、土運船なしに排土できます。
関連用語
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