LOADING

いえしまなぶログイン

運営: 家島建設株式会社

〒672-8048 兵庫県姫路市飾磨区三宅 2-59

TEL: 079-234-1081

法人番号: 4140001057699

  • 会社紹介
  • 用語集
  • プライバシーポリシー
  • 利用規約
  • お問い合わせ

© 2026 家島建設株式会社

用語集/法面崩壊
専門土木

法面崩壊

法面崩壊は、盛土や切土の斜面 (法面) が崩れ落ちる現象です。土のせん断強度が、斜面を保とうとする力より小さくなると起こります。雨で土が水を含んで強度が下がったときや、締固めが不足しているときに起こりやすく、道路や宅地で大きな被害につながります。

3 枚の画像で解説

セクション別の図解

良い材料の選定、しっかりした締固め、斜面の排水という3つの対策で、安定を保った盛土の斜面が描かれています。

法面崩壊を防ぐには、いくつかの対策を組み合わせます。まず、せん断強度の高い良い土を盛土材料に選びます。次に、層ごとに十分に締め固めて、すき間の少ない密な盛土にします。さらに、斜面に排水のしくみを設けて、雨水が土の中にたまらないようにします。水は土の強度を下げる最大の原因のため、水を抜く工夫がとくに重要です。これらにより、斜面のせん断強度を保ち、崩壊を防ぎます。

斜面が崩れる法面崩壊全体と、その中の代表的な崩れ方であるすべり破壊を並べ、含む・含まれるの関係が示されています。

法面崩壊は、斜面が崩れる現象をまとめて指す言葉です。その崩れ方にはいくつかの種類があり、代表的なのがすべり破壊です。すべり破壊は、土のかたまりが曲がった面に沿ってまとまってすべり落ちる崩れ方を指します。ほかにも、表面の土だけが雨で流される崩れ方などもあります。つまり、法面崩壊という大きなくくりの中に、すべり破壊などの具体的な崩れ方が含まれている関係です。

斜面の土をずり落とそうとする力と、それに耐えるせん断強度が矢印で向かい合い、抵抗が負けると崩れる関係が示されています。

法面崩壊は、斜面の土を「ずり落とそうとする力」と、それに「耐えるせん断強度」の力くらべで決まります。ふだんはせん断強度が勝って斜面は安定していますが、雨で土が水を含むと粘着力が下がって抵抗が弱まり、力くらべに負けて崩れます。締固めが不足した盛土はもともと強度が低いため、より崩れやすくなります。だから、強度を高く保ち、水を含ませない工夫が崩壊を防ぐ鍵になります。

関連用語

この用語と関連する用語に進めば、学習が広がります。

関連用語

  • せん断強度工学基礎
  • せん断強度工学基礎
  • 地すべり専門土木
  • すべり破壊専門土木
  • すべり破壊専門土木

学習履歴で詳しく学ぶ

ログインすると、この用語に関連するクイズ・解説をチャプター学習で 体系的に学べます。

ログインして学習をはじめる
ログイン