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用語集/工程表
施工管理

工程表

工程表は、工事の作業の順序と、それぞれの作業に必要な日数を、わかりやすく図表にしたものです。工事全体の流れと予定を示し、進み具合を管理するために使います。横線式・曲線式・ネットワーク式などがあります。

3 枚の画像で解説

セクション別の図解

現場に掲示された工程表を作業員が見て、全員が予定を共有しながら工事を進める様子が示されています。

工程表は、工程管理の中心となる道具です。作業の進み具合を全作業員に周知し、みんなが同じ予定を共有して動けるようにします。計画と実際の進み具合を比べ、差が出たら原因を調べて改善します。実際の工程は、天候不良や手戻りに備えて、計画よりやや先行する程度を目安に管理するのが基本です。

バーチャート(横線式)、出来高曲線(曲線式)、ネットワーク図(ネットワーク式)の3種類が並んで示されています。

工程表には大きく3つの種類があります。横線式は、作業ごとに期間を横棒で表し、直感的に見やすいものです。曲線式は、工事の出来高(進み具合)を曲線で表し、予定と実績の差がわかるものです。ネットワーク式は、作業の前後関係を矢線で結び、どの作業が全体の工期を決めるか(クリティカルパス)を求められるものです。目的に応じて使い分けます。

工程表に予定の線と実際の進み具合の線が重ねて描かれ、差を見て遅れを把握する様子が示されています。

工程表が役立つのは、工事の予定を見える形にできるからです。作業の順序を決め、それぞれの日数を見積もって並べることで、全体の工期がわかります。工事が始まったら、実際の進み具合を工程表に書き込み、予定と比べます。予定より遅れていれば早く気づいて手を打てます。こうして工事を計画通りに進める助けになります。

関連用語

この用語と関連する用語に進めば、学習が広がります。

下位概念

  • 横線式工程表施工管理
  • 曲線式工程表施工管理
  • グラフ式工程表施工管理
  • ネットワーク式工程表施工管理
  • 工程表分類施工管理

関連用語

  • 横線式工程表施工管理
  • 曲線式工程表施工管理

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