径間長
径間長は、隣り合う橋脚の中心から中心までの距離を表す橋梁用語です。支間長が支点中心間を基準にするのに対し、径間長は橋脚中心間を基準にするため、多径間橋の配置確認で使われます。支間長との基準点の違いがひっかけになります。
4 枚の画像で解説
セクション別の図解
隣り合う橋脚の中心線を縦に引き、その中心どうしを結ぶ寸法線を強調します。支承位置ではなく橋脚の中心を基準にすることを明確に表します。判定の基準点を近くに置きます。
径間長は、隣り合う橋脚の中心から中心までの距離で、多径間橋の下部構造の配置を表す基本寸法です。
支点中心間の支間長と、橋脚中心間の径間長を上下に配置します。橋脚幅や支承位置の違いにより、基準点が別になることを比較できる構成にします。判定の基準点を近くに置きます。
径間長は橋脚中心間を基準にする寸法で、支点中心間を基準にする支間長とは、測る基準点が異なります。
[寸法基準] 径間長は、隣り合う橋脚の中心から中心までの距離です。橋脚配置を基準にして橋を分けて見るため、多径間橋の全体構成を把握しやすくなります。
橋脚の中心線を基準として径間を区切り、多径間橋の配置を整理します。下部構造の並びを把握するための寸法であることを強調します。判定の基準点を近くに置きます。
径間長は橋脚中心線で径間を区切る考え方であり、多径間橋の配置を下部構造側から整理する寸法です。
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