品質規定方式
品質規定方式は、完成物が満たすべき強度、密度、平坦性などの品質基準を仕様として定め、施工方法の選択を施工者に委ねる方式です。手順を指定する工法規定方式より、成果の確認が中心です。試験では管理項目、判定基準、現場運用と結び付けて問われます。
4 枚の画像で解説
セクション別の図解
完成した舗装の密度や平坦性を試験し、基準表と照合する図です。
品質規定方式は完成物の密度、強度、平坦性などを基準で評価し、施工方法よりも得られた品質結果を重視します。
工法規定は施工手順、品質規定は完成品質を軸に並べます。
工法規定方式は施工手順を定める方式、品質規定方式は完成品質を定める方式で、施工者の方法選択の自由度が異なります。
[品質基準] 品質規定方式は、完成物が満たす強度、密度、平坦性などを仕様として定める方式です。施工方法より、出来上がりの品質値を重視します。
複数の施工方法から同じ品質基準へ到達する矢印が描かれています。
品質規定方式では、複数の施工方法が許容されても、最終的に定められた要求性能へ到達していることが要点です。
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