裏込め材
裏込め材は、擁壁や護岸の背面に入れる砕石、砂利、砂などの材料です。排水性を確保し、背面土圧や水圧の影響を小さくする役割があり、ブロックを一体化する裏込めコンクリートとは区別します。試験では機能、構造、関連工法を結び付けて問われます。
4 枚の画像で解説
セクション別の図解
擁壁背面に砕石状の裏込め材が入る断面が描かれています。
裏込め材は擁壁や護岸の背面に入れる砕石や砂利などです。排水性を高め、背面土圧や水圧の影響を抑えます。
砕石の裏込め材と、壁体背面のコンクリートを色分けします。
裏込め材は排水性を持つ砕石・砂利で、背面の土圧や水圧を軽減する材料です。構造を固める裏込めコンクリートとは役割が異なります。
[排水機能] 裏込め材は、擁壁や護岸の背面に入れる砕石や砂利などです。背面の水を逃がしやすくし、水圧や土圧の影響を小さくします。
背面水が裏込め材を通って排水管へ流れる様子が描かれています。
裏込め材は背面水を通し、壁に作用する水圧の増加を抑える材料です。排水性によって擁壁や護岸の安定が保たれます。