裏込めコンクリート
裏込めコンクリートは、ブロック積擁壁などの背面に打設し、ブロック同士を一体化させて壁体の安定を高めるコンクリートです。排水材として使う裏込め材とは、材料も役割も異なります。試験では機能、構造、関連工法を結び付けて問われます。
4 枚の画像で解説
セクション別の図解
ブロック背面にコンクリートが充填された擁壁断面が描かれています。
裏込めコンクリートは、ブロック積擁壁の背面に打設され、各ブロックを一体化する部材です。壁体の安定性を高める役割です。
コンクリート部と砕石裏込め材を別色で示します。
裏込めコンクリートは壁体を固める材料で、砕石などの裏込め材は排水や土圧緩和に関わります。材料と役割の違いが重要です。
[背面一体化] 裏込めコンクリートは、ブロック積擁壁などの背面に打設するコンクリートです。ブロック同士を一体化し、壁体の安定を高めます。
個々のブロックが背面コンクリートでまとまり、土圧に抵抗する図です。
個々のブロックは背面のコンクリートで一体化され、土圧に対してまとまった壁体として働きます。構造的な安定を支える考え方です。
関連用語
この用語と関連する用語に進めば、学習が広がります。