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用語集/特定建設資材4品目
法規

特定建設資材4品目

特定建設資材4品目は、建設リサイクル法で分別解体や再資源化の対象になるコンクリート、コンクリート及び鉄から成る建設資材、アスファルト・コンクリート、木材の4種類です。解体工事で混ぜずに分ける基本品目として覚えます。

4 枚の画像で解説

セクション別の図解

同じ大きさの4つの分別箱に対象資材が入り、土砂だけが別枠に置かれて、対象と対象外が一目で分かる構成です。

特定建設資材4品目は、建設リサイクル法で特に分けて再利用を進める資材です。コンクリート、コンクリート及び鉄から成る建設資材、アスファルト・コンクリート、木材の4つを指します。解体現場では弁当箱を仕切るように混ぜずに分けることで、再生砕石やチップなどへ戻しやすくなります。

左に4品目、右に土砂、廃プラスチック、建設汚泥が並び、同じ現場から出ても法令上の扱いが違うことが示されています。

特定建設資材4品目と土砂などの差は、建設リサイクル法施行令で指定された資材かどうかです。土砂、廃プラスチック、建設汚泥も現場管理上は大切ですが、この4品目リストには入りません。名称が似ていても、アスファルト・コンクリートは対象、単なる土砂は対象外という線引きを押さえると正誤問題で効きます。

建設リサイクル法では、コンクリート系資材、アスファルト・コンクリート、木材などを分別し、再利用しやすい流れに乗せます。

資材ごとに分けられた4つの箱から、再生砕石、再生アスファルト材、木材チップへ向かう右方向の流れが矢印で描かれています。

この4品目が選ばれる考え方は、現場から大量に出やすく、分ければ再利用しやすい資材だからです。コンクリートは砕いて路盤材に、アスファルト・コンクリートは再生合材に、木材はチップなどに使えます。最初に混ぜてしまうと泥水に砂糖を戻すように分離が難しくなるため、解体時の分別が重要です。

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上位概念

  • 特定建設資材法規

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