たわみ性舗装
たわみ性舗装は、主にアスファルト混合物と路盤・路床が一体となり、荷重に応じてわずかにたわみながら支える舗装です。剛性舗装より各層の厚さ、締固め、支持力の連続性が重要です。試験では層構成と荷重支持の考え方が問われます。
4 枚の画像で解説
セクション別の図解
表層、基層、路盤、路床が重なるアスファルト舗装断面が示されています。
たわみ性舗装は、アスファルト混合物、路盤、路床が層として働き、荷重を受けてわずかにたわみながら支える舗装です。
剛性舗装は板で広く、たわみ性舗装は層で徐々に分散と描きます。
剛性舗装は硬い版で荷重を分散し、たわみ性舗装は複数の層で徐々に荷重を受けます。変形を許す層構造が分類の要点です。
[層構成] たわみ性舗装は、アスファルト層、路盤、路床が少したわみながら荷重を支えます。各層の厚さ、締固め、支持力の連続性が重要です。
車輪荷重で舗装が小さく変形し、下層へ荷重が広がる図です。
たわみ性舗装は、各層が連続して荷重を受け、路盤や路床の支持力不足がわだち掘れやひび割れに表れます。