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用語集/水中コンクリートトレミー管
土木一般

水中コンクリートトレミー管

水中コンクリートトレミー管は、水中でコンクリートを打ち込むときに、管の先端を既に打ったコンクリート内へ入れたまま供給し、水と混ざって材料分離するのを防ぐ方法です。試験では、材料の働き、品質への影響、使う場面が頻出です。

4 枚の画像で解説

セクション別の図解

水中にトレミー管が鉛直に差し込まれ、管の先端からコンクリートが底へ広がる様子が描かれています。

水中コンクリートトレミー管は、水に直接落とさず、管の中を通して静かにコンクリートを置く方法です。水と混ざるとセメント分が流れ、砂利だけが残る材料分離が起きやすくなります。ストローで底へそっと注ぐように、先に打ったコンクリートの中へ新しい材料を送り込み、品質を保ちます。

トレミー管の先端が既に打ち込まれたコンクリート内に保たれ、打設面が少しずつ上がる手順が示されています。

手順の要点は、打込み中にトレミー管の先端をコンクリートから抜かないことです。先端が水中へ出ると、水が管内や材料に入り、洗われたコンクリートになります。水中コンクリートトレミー管では、打設量に合わせて管を少しずつ引き上げますが、先端の埋込みを保ち、連続して打ち込む流れが大切です。

水中でコンクリートを直接落下させる誤施工に注意表示が付き、材料が水で洗われる様子が強調されています。

要点は、自由落下させない、横流ししない、打込みを中断して水を巻き込まないことです。水中コンクリートトレミー管では、コンクリートが水に触れる面をできるだけ少なくします。水で洗濯されるようにセメントペーストが抜けると、強度が落ち、空洞もできやすくなります。品質確保のため、静かに連続して打ち込みます。

水中コンクリートは、トレミー管の先端を既に打ち込んだコンクリート内に保ちます。水との混合を避け、材料分離を抑えながら連続して供給します。

関連用語

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上位概念

  • 水中コンクリート専門土木

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