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用語集/振動コンパクタ
専門土木

振動コンパクタ

振動コンパクタは、平らな振動板を上下に細かく震わせ、土やアスファルトを締め固める小型機械です。大型ローラが入りにくい構造物の近く、舗装端部、配管まわりなどで、狭い範囲を丁寧に締めるときに使います。試験では、機械の向き不向きと施工場面の対比が頻出です。

6 枚の画像で解説

セクション別の図解

平らな振動板が地面に接し、土粒子や舗装材が下向きに詰まる断面が描かれています。

振動コンパクタは、小型の振動板で土やアスファルトを締め固める機械です。端部や構造物近くの補助転圧に向きます。

構造物の近く、縁石沿いの舗装端部、配管まわりなど、大型機械が入れない狭い場所での使用シーンが並んでいます。

振動コンパクタは、振動板を地面に当てて上下に震わせ、土やアスファルトの粒を詰める小型の締固め機械です。大型ローラが届かない端部や狭い溝では、手で持って進められる機械が役立ちます。アイロンを細かい場所へ当てるように、広い面ではなく仕上げ残しが出やすい部分を丁寧に締める用途で使います。

振動コンパクタは、縁石まわりやマンホール周辺など大型ローラが入りにくい狭い場所で締固める小型機械です。振動ローラは広い面を効率よく締め固める機械で、作業範囲と進入しやすさによって使い分けます。

[狭所締固め] 振動コンパクタは、振動板を上下に震わせて土やアスファルトを締め固めます。大型ローラが入りにくい構造物近く、舗装端部、配管まわりで使いやすい機械です。

作業者が前へ歩きながら振動コンパクタを進め、重ね打ち、適正速度、一定の振動時間が吹き出しで分けて示されています。

操作では、振動コンパクタを急いで走らせず、一定の速さで前進させることが大切です。通過幅を少し重ねる重ね打ちを行うと、締め残しの筋ができにくくなります。同じ場所に長く当てすぎると材料が乱れ、短すぎると密度が足りません。端部から中央へ順に進めるなど、現場の逃げ道を考えて使います。

振動前のばらついた粒と、振動後にすき間が減った粒を上下で比較する構成です。

細かな上下振動により粒が一時的に動き、より安定した位置へ詰まります。空隙が減るほど密度が上がり、沈下しにくくなります。

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