工法規定方式
工法規定方式は、使用材料、施工手順、締固め回数など、施工方法そのものを仕様として定める管理方式です。完成後の性能を満たせば方法を任せる品質規定方式と異なり、手順遵守が評価の中心になります。試験では管理項目、判定基準、現場運用と結び付けて問われます。
4 枚の画像で解説
セクション別の図解
仕様書に材料、機械、回数が列挙され、現場がその通り施工する図です。
工法規定方式は材料、機械、手順、回数など施工方法を仕様で定める方式です。定められた方法の遵守が評価されます。
工法規定は手順、品質規定は完成性能を中心に据えた表にします。
工法規定方式は施工手順を管理し、品質規定方式は完成後の性能を管理します。評価対象が過程か結果かで異なります。
[管理方式] 工法規定方式は、材料、手順、機械、締固め回数など施工方法そのものを仕様で定めます。性能だけでなく過程を管理します。
施工前から手順が決まり、各工程で確認印が付く流れが描かれています。
工法規定方式では、施工前に決められた手順どおり進めることが重視されます。完成性能より過程の確認が中心です。