混和材
混和材は、コンクリートの性質を改善するため、セメント質量の 5% 以上を目安に加える粉体または固体材料です。フライアッシュや高炉スラグ微粉末などが代表で、混和剤より使用量が多く、材料名と効果の組合せが試験で問われます。
4 枚の画像で解説
セクション別の図解
セメント袋の横にフライアッシュや高炉スラグ微粉末が置かれ、配合量が多い材料として整理しています。
混和材は、粉体として加えて性質を大きく調整する材料です。長期強度、発熱抑制、作業性改善などを目的に使います。
左に粉体で 5% 以上の混和材、右に液体で少量の混和剤が置かれ、量と形で比べています。
混和材はセメントに近い量で配合へ入ります。混和剤は少量の薬剤なので、同じ読みでも材料の姿と使い方が違います。
[材料分類] 混和材は、コンクリートの性質を改善するために比較的多量に加える粉体や固体材料です。フライアッシュや高炉スラグ微粉末などが代表です。
セメント粒子の間に細かな粉体が入り、反応やすき間の埋まり方を変える様子を整理しています。
フライアッシュはポゾラン反応、高炉スラグは潜在水硬性で組織を緻密にします。粉体として混ざるため、配合全体へ効きます。
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