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用語集/コンクリート橋梁等の架設等作業主任者
法規

コンクリート橋梁等の架設等作業主任者

コンクリート橋梁等の架設等作業主任者は、高さ 5 m 以上または支間 30 m 以上のコンクリート橋の上部構造を架設・変更するときに選任する有資格者です。作業順序や墜落防止を指揮します。試験では、数値、対象、手続きの相手を結び付けて覚えます。

4 枚の画像で解説

セクション別の図解

コンクリート橋梁の上部構造を架ける現場で、作業主任者が作業員へ手順を指示する様子が描かれています。

コンクリート橋梁等の架設等作業主任者は、橋桁や床版など高い場所で重い部材を扱う作業を安全に進めるための責任者です。上部構造とは、車や人が通る橋の上側の部分です。作業主任者は、現場の監督役として、作業の順番、作業床、墜落防止設備を確認し、危険な状態で作業が進まないようにします。

作業主任者がチェック表を持ち、架設順序、作業床、手すりや親綱などの墜落防止設備を確認しています。

管理ポイントは、重い部材をどの順で置くか、作業員が立つ場所が安定しているか、落下や墜落を防ぐ設備が先に整っているかです。コンクリート橋梁等の架設等作業主任者は、クレーン作業の合図や立入禁止範囲も確認します。橋の上部構造は一部を間違えると全体の安全に影響するため、作業前点検と作業中の指揮が重要です。

コンクリート橋梁等の架設等作業主任者は、高さ5m以上または支間30m以上の上部構造を扱う作業で選任します。大きな架設作業の順序と安全を管理する役割です。

橋梁の側面図に、高さ 5 m の縦寸法と支間 30 m の横寸法が色分けされ、二つの基準が示されています。

選任基準では、「高さ」と「支間」のどちらか一方でも基準以上なら対象になる点が重要です。支間とは、橋脚から橋脚までの橋を支える間隔のことです。コンクリート橋梁等の架設等作業主任者の問題では、「かつ」ではなく「または」と読めるかが得点の分かれ目です。高さ 5 m 未満でも支間 30 m 以上なら選任が必要になります。

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