コンクリート舗装横目地
コンクリート舗装横目地は、道路の延長方向に対して横断方向に設ける目地です。版の収縮や温度応力を分散し、一定間隔でひび割れ位置を制御するため、縦目地とは向きと配置間隔で区別します。試験では収縮目地や膨張目地の役割も合わせて確認します。
4 枚の画像で解説
セクション別の図解
道路幅を横切る目地線を一定間隔で並べた平面図にします。
コンクリート舗装横目地は道路の延長方向を横切る目地です。版を区切り、収縮によるひび割れを制御します。
縦目地と横目地を十字状に重ね、方向名を線の向きで示します。
横目地は道路を横断する向き、縦目地は延長方向に沿う向きです。目地の名称は線の方向で区別されます。
[目地方向] 横目地は道路の延長方向に対して横断方向へ入れる目地です。乾燥収縮や温度変化によるひび割れを、計画した位置へ誘導します。
版が縮む力を横目地に集め、計画位置で動きを吸収する図です。
横目地はコンクリート版の収縮力を受ける位置として設けられます。無秩序なひび割れを防ぐ考え方です。