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用語集/径深R 潤辺P
工学基礎

径深R 潤辺P

径深R 潤辺Pは、水が流れる断面積である流積Aを、水が水路の壁や底に触れる長さである潤辺Pで割って、流れやすさを考える用語です。長方形水路では水面の幅をPに含めず、P=B+2H、R=A/Pで求めます。

4 枚の画像で解説

セクション別の図解

長方形水路の水が通る面を青くし、底と側壁だけを太線で囲む構成です。

径深R 潤辺Pは、流積Aを水が壁や底に触れる長さPで割る考え方です。水面幅をPに入れない点が基本です。

径深Rは流積Aを潤辺Pで割った値です。潤辺Pは、水が水路の底や側壁など固い面に触れている長さを指します。長方形水路では、水面の上幅は潤辺に含めません。

径深Rは、流積Aを潤辺Pで割って求める水路の流れやすさの指標です。潤辺は水が底や側壁に触れる長さであり、長方形水路では水面の幅を含めません。

水が流れる青い面の流積Aと、底や側壁に沿う太線の潤辺Pが分けて強調され、中央にR=A/Pが置かれています。

径深Rは、同じ流積Aでも水路の壁や底との接触が少ないほど大きくなります。接触が多いとこすれによる抵抗が増え、流れにくくなるためです。潤辺Pは抵抗を受ける周りの長さ、流積Aは水が通れる広さと考えると、R=A/Pの意味が見えてきます。丸い管や広い水路で流れ方を比べるときにも、この考え方を使います。

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