JIS A 5308 受入検査4項目
JIS A 5308 受入検査4項目は、レディーミクストコンクリートを現場で受け取るときに確認する強度、スランプ、空気量、塩化物含有量の4つです。工場任せにせず荷卸し地点で品質を確かめ、打込み後の不具合を防ぎます。
4 枚の画像で解説
セクション別の図解
荷卸し地点の試料を中心に、強度、スランプ、空気量、塩化物量の四欄が配置されています。
JIS A 5308 受入検査4項目は、現場へ届いた生コンが注文どおりかを見る基本確認です。打込み前に品質のずれを見つけます。
4分割の画面に、強度試験、スランプ試験、空気量測定、塩化物測定が並び、現場で確認する項目が整理されています。
JIS A 5308 受入検査4項目は、現場に届いたレディーミクストコンクリートが注文どおりかを確かめる基本セットです。強度は硬化後の丈夫さ、スランプは軟らかさ、空気量は凍害への抵抗や作業性、塩化物含有量は鉄筋のさびやすさに関わります。どれも完成後には直しにくい品質なので、荷卸し時点で確認します。
[受入確認] JIS A 5308の受入検査では、強度、スランプ、空気量、塩化物含有量を確認します。現場で生コンの品質を受け取るための基本項目です。
左に工場出荷前、右に現場の荷卸し地点が描かれ、試料採取の位置が現場側に強調されています。
受入検査の試料を荷卸し地点で取るのは、運搬中の時間経過や練混ぜ水の影響で、コンクリートの状態が変わることがあるからです。JIS A 5308 では、使う直前の品質を見ることが大切です。弁当を店で作った時点ではなく、食べる直前に中身を確かめる感覚に近いです。現場で採った試料が、そのまま構造物に入る材料の代表になります。
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