JIS A 5308空気量4.5±1.5
JIS A 5308空気量4.5±1.5は、レディーミクストコンクリートの空気量を 4.5% を中心に、3.0% 以上 6.0% 以下で判定する基準です。耐久性や施工しやすさに関わるため、受入れ検査で重要です。
4 枚の画像で解説
セクション別の図解
空気量メーターの目盛りに 3.0% から 6.0% までの合格帯が色付きで示され、4.5% が中央に置かれています。
JIS A 5308空気量4.5±1.5は、生コン (工場で練って運ぶコンクリート) の空気量を判定する基準です。空気が少なすぎると凍害に弱くなり、多すぎると強度が下がりやすくなります。4.5% を目標に、上下 1.5% までを許容範囲として見ます。
横向きの空気量軸に 3.0%、4.5%、6.0% の三点が置かれ、中央値と合格範囲の端が分かる図になっています。
基準値では、3.0% 未満と 6.0% 超が範囲外になる点を押さえます。4.5% は中心であり、必ずその値でなければならないという意味ではありません。JIS A 5308空気量4.5±1.5の判定では、3.0%、4.5%、6.0% の三つの位置関係を数直線のように覚えると確実です。
JIS A 5308の空気量基準は、レディーミクストコンクリートの空気量を4.5%中心に管理します。3.0%以上6.0%以下が範囲です。
コンクリートの空気量は、4.5%を中心値として上下1.5%の範囲で管理します。3.0%以上6.0%以下に収め、耐久性と施工性のバランスを保ちます。
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