異形ブロック乱積み
異形ブロック乱積みは、消波ブロックなど形の複雑なブロックを、一定の水平層にそろえず組み合わせて据え付ける方法です。かみ合わせや空隙を活かして波力を減らし、層積みより不規則な外観になります。試験では機能、構造、関連工法を結び付けて問われます。
4 枚の画像で解説
セクション別の図解
異形ブロックが互いにかみ合いながら不規則に積まれる断面が示されています。
異形ブロック乱積みは、消波ブロックを不規則に据え付け、かみ合わせと空隙で波力を弱める配置方法です。
乱積みは高さが不ぞろい、層積みは段がそろうように並べます。
異形ブロック乱積みは段をそろえない不規則配置で、水平層を作る層積みとは外観と据付け管理の考え方が異なります。
[配置方式] 異形ブロック乱積みは、複雑な形のブロックを水平層にそろえず組み合わせる方法です。かみ合わせと空隙で波のエネルギーを弱めます。
波がブロックの空隙で砕け、エネルギーが弱まる流れが描かれています。
異形ブロック乱積みでは、不規則なかみ合わせと空隙により波が砕かれ、流れのエネルギーが分散されます。
関連用語
この用語と関連する用語に進めば、学習が広がります。