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用語集/ブロック積擁壁4記号
専門土木

ブロック積擁壁4記号

ブロック積擁壁4記号は、図面に出るL1、L2、N1、N2を直高、控え長、裏込め材、裏込めコンクリートに対応させて覚える整理です。断面図の寸法と材料を読み違えないために使います。試験では、仕組み、適用条件、似た用語との違いが頻出です。

4 枚の画像で解説

セクション別の図解

ブロック積擁壁の断面にL1、L2、N1、N2が大きく注記され、位置関係が一目で分かる図です。

ブロック積擁壁4記号は、擁壁図面で使うL1、L2、N1、N2を、寸法と材料の対応として整理する考え方です。L1は直高 (垂直方向の高さ)、L2は控え長 (ブロックの奥行き)、N1は裏込め材、N2は裏込めコンクリートが示されています。記号が寸法を示すのか材料を示すのかを位置関係で理解します。

鉛直寸法、前後の厚み、砕石層、コンクリート層が色分けされ、断面内の役割が分かれて示されています。

記号の見方は、Lが長さ、Nが材料まわりを表すと考えると整理しやすくなります。L1は上から下への高さ方向、L2は前から後ろへの奥行き方向です。N1は水を逃がしやすい砕石などの裏込め材、N2は背面を固める裏込めコンクリートです。ブロック積擁壁4記号は、向きと材料層を対応させて読むのがコツです。

左にN1の砕石などの裏込め材、右にN2の裏込めコンクリートが並び、材料の違いが示されています。

比較では、N1とN2の取り違えに注意します。N1は裏込め材で、砕石などを入れて背面の水を逃がし、土圧を安定させる部分です。N2は裏込めコンクリートで、ブロックの背面を固めて一体性を高める部分です。どちらも背面にありますが、水を通しやすい材料層か、固めるコンクリート層かで区別します。

ブロック積擁壁のL1、L2、N1、N2は、寸法や材料の位置を示す記号です。直高、控え長、裏込め材、裏込めコンクリートを断面図で対応させます。

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上位概念

  • 擁壁専門土木

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