圧縮強度合格判定
圧縮強度合格判定は、レディーミクストコンクリートの試験結果が必要な強さを満たすかを確認する基準です。1回の試験結果は呼び強度の85%以上、3回の平均は呼び強度以上という二つの条件で判定します。試験では、管理項目、確認時期、現場での使い分けが頻出です。
4 枚の画像で解説
セクション別の図解
3 本の供試体結果が横に並び、1 回ごとの 85% 下限線と 3 回平均の 100% 基準線が描かれています。
圧縮強度合格判定は、レディーミクストコンクリートが設計で求める強さに達しているかを確かめる基準です。1回の試験結果が呼び強度 (注文時に指定する強度) の 85%以上で、さらに 3回の平均が呼び強度以上であることを確認します。1本だけを見るのではなく、最低ラインと平均ラインの二段で見るのが特徴です。
レディーミクストコンクリートの圧縮強度は、1回の結果が呼び強度の85%以上、3回平均が呼び強度の100%以上で確認します。単発値のばらつきと、全体平均で必要強度を満たすことを分けて見ます。
[式の意味] 圧縮強度合格判定では、各回の結果を呼び強度の85%以上、3回平均を呼び強度以上とします。単回の下限と平均の水準を組み合わせて品質を見ます。
[判定基準] 圧縮強度は、各回の結果が呼び強度の85%以上で、3回平均が呼び強度以上かを確認します。単発の弱さと平均の不足を分けて見ます。